研究開発

研究開発の
姿勢

私たちは、革新技術で世界の地震防災に貢献する事業をつくり、社会に必要とされる会社であり続けることを目指しています。社会環境が目まぐるしく変化する中、他と競い合うのではなく、私たちにしかできない、私たちしか取り組まない独自の領域や課題を選び挑戦します。これまでにないおもしろい製品を生み出し続けながらESG経営を実践し、収益力と企業価値を向上させてまいります。

組織体制

独創的な着眼点を持ち自ら技術開発する組織づくりに注力しています。

極限環境ロボット研究所

⾼温、⾼線量など⼈が⽴ち⼊れないような環境下で、⼈の代わりに作業するロボットやセンサ技術の開発に取り組んでいます。

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写真出典：東京電力ホールディングス

プロジェクトストーリー

HAKUSANの独創的な技術がいかにして生まれたのか、様々な研究・技術開発成果をご紹介します。

  • 「hypoTD」による震源分布の3次元表示

    多数のテンプレート地震を用いた
    震源決定法    気象庁一元化震源の相対震源決定「hypoTD」による震源の3次元表示詳しく見る

  • 地震動シミュレータのクローラー

    ロボティクスと
    地震計測技術の融合を目指して    世界の地震防災に貢献する地震動シミュレータの開発詳しく見る

  • 光センサ地震計測システム

    極限環境で利用可能な
    センシング技術への挑戦    位相シフト光干渉法を利用したセンサの研究開発詳しく見る

  • 光ファイバーセンサー

    光ファイバーを利用した
    光センサーの基礎開発    厳しい環境条件での地震計測実現への取り組み詳しく見る

  • 次世代地震観測システムイメージ

    次世代型地震観測システムの
    構築に向けて    クラウド技術を使った地震情報の利活用の模索詳しく見る

  • 地震動シミュレーション

    緊急地震速報と
    現地地震計測の活用    防災対策拠点の有効な耐震対策についての考察詳しく見る

HAKUSANライブラリー ›

弊社の取り組みをより良く理解していただくための知識や用語解説などを掲載しています。

電子部品を使わない極限環境センシング

位相シフト光干渉法による光センサ地震計測システム

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世界を驚かす独創的なロボット開発をしたい人は集まれ！

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極限環境ロボット研究所

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